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クラウドフレアを使いこなすためにやったこと
SSL/TLSで、自動モードを無効にし、カスタム設定でフル (厳密)モードにして、オリジンとエッジの両方を暗号化する。
キャッシュの構成で、ブラウザ キャッシュ TTLを既存のヘッダーを優先に設定してオリジンからキャッシュの設定を読み取る。
階層型キャッシュで、スマート階層型キャッシュトポロジーを有効にして、エッジキャッシュのヒット率を高める。
構成ルールで、API(保護用)とフロントページ(APIの保護解除用)にI’m Under Attackモードを設定し、人間ではないアクセスをブロックして、一部のボットGoogle(AS15169)、Bing(AS8075)、Discord(AS396982)、LINE(AS38631)をフロントページでインデックスやリンクプレビューの為に許可できる。
キャッシュルールで、適切にエッジキャッシュの対象に追加し、エッジキャッシュのヒット率を高める。
アカウントのWeb Analyticsで、全てのRUMを削除する。